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Free Deck Board

斜め張り計算

ウッドデッキ 斜め張り計算ツール

45°や好きな角度で張るデッキのデッキ材を数えます。斜めの列ごとの長さ、購入する長さ、カットロス、継ぎ目の位置まで表示します。

  • 無料・登録不要
  • 30°・45°・60°など任意の角度
  • mm・m(ft・インチも可)
  • 使い方

斜め張りデッキの条件

単位

建物に沿った方向です(根太が並んでいく方向)。

直線張りからの角度です。45°が定番の斜め張りです。

購入できるデッキ材の長さ

販売店で手に入る長さをすべて選んでください。最も無駄の少ない組み合わせを選びます。

節や傷、カットミスに備える分です。カットで出る端材はすでに計算に含まれています。

購入するデッキ材

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購入する総延長
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斜めの列数
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直線張りとの差
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カットロス
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突き付けの継ぎ目
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ビス / 専用クリップ
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斜め張りの割り付け図

根太継ぎ目(根太の上)

根太がデッキの長さ方向に並び、斜めの端は現場でカットし、端材は使える場所に再利用する前提で数えています。斜め張り用の下地(受け材、継ぎ目のダブル根太など)は含みません。

購入する長さの比較

斜め張りのデッキ材の数え方

斜め張りでは列ごとに長さが変わり、角では短く、中央で最も長くなります。面積からの概算ではこれが分からないため、この計算ツールは実際の施工と同じように1列ずつ割り付けます。

  • 指定した角度で列を並べる。デッキを「デッキ材の幅+すき間」ごとの列に分け、選んだ角度で並べます。
  • 両端は斜めカット。各列の両端が斜めに切られるため、列の最も長い部分に合わせた長さのデッキ材が必要です。
  • 継ぎ目は根太の上。デッキ材より長い列は根太の上で継ぎ、隣の列とは継ぎ目をずらします。斜めのデッキ材に沿うと根太の間隔は広がる(根太間隔 ÷ cos 角度)ため、その間隔で計算します。
  • 最も無駄の少ない長さの組み合わせ。選んだ長さからピースを切り出し、使える端材は再利用して、総延長が最も短く継ぎ目も少ない方法を選びます。

斜めにカットして切り落とした三角形は再利用しにくいため、カット1か所ごとにその分を見込みます。さらに、同じデッキを直線張りにした場合とも比較します。

例:2.7 × 1.8 mのデッキを45°で張る

長さ2.7 m・幅1.8 mのデッキに、30 × 105 mmの国産杉の加圧注入材をすき間5 mmで張ります。根太は300 mm間隔、デッキ材は2 m・3 m・4 mから選び、予備は10%です。

  • 45°:斜めの列は29列、最も長い列は約2.65 mです。購入は4 m × 15枚(総延長60 m)、継ぎ目なしです。
  • 30°:27列。購入は4 m × 15枚(総延長60 m)、継ぎ目なしです。
  • 直線張り(2.7 mの辺に沿って張り、根太は400 mm間隔):3 m × 19枚(総延長57 m)です。

この例では、45°の斜め張りは直線張りより約5%多くデッキ材が必要です。斜め張りでは1枚のデッキ材から短い列を複数切り出し、端材を使える場所に回しているため、差がこの程度に収まっています。斜めカット1か所あたり約105 mmのロスを見込んでおり、カットロスは9.3%です。デッキの大きさや購入できる長さが変わると差も変わるので、ご自身の条件で計算してください。

斜め張りの根太間隔

45°で張ったデッキ材から見ると、根太の間隔は400 mmピッチで約566 mm、300 mmピッチでも約424 mmになります。支点の間が長くなるぶん、デッキ材はたわみやすくなります。

  • 国内で販売されている人工木デッキ材の根太ピッチは、直線張りで400〜500 mm以内などと製品ごとに指定されています(RESTAの根太ピッチ一覧、リーベ プロの根太ピッチ参考一覧)。45°で張ると400 mmピッチでも支点間が約566 mmになり、こうした直線張りの上限を超えてしまいます。
  • 斜め張りの根太間隔を明記している海外の人工木デッキ材メーカーでは、12インチ(約300 mm)以下が一般的です。たとえばTimberTechは角度をつけた施工で根太間隔を最大12インチとし(TimberTech施工ガイド)、Trexも斜め張りで12インチ(Trex Academy)、Fiberonは45°までの斜め張りで12インチとしています(Fiberon施工説明書)。

この計算ツールはデッキ材に沿った根太の間隔を表示し、根太間隔が約300 mmを超えると注意を表示します。実際の値は、お使いのデッキ材の施工説明書に従ってください。根太ピッチの決め方は根太ピッチのガイドで説明しています。

斜め張りをきれいに仕上げるコツ

  • 直角の角から始める。最初の数列を角から外へ向かって張り、角度は留め定規や45°の型板で確認します。
  • 端材を活かす。ある列の端から切り落としたピースは、角の短い列にちょうど合うことがよくあります。ロスを抑えるポイントです。
  • 受け材と継ぎ目を計画する。突き付けの継ぎ目には両端の支点が必要なので、継ぎ目が来る位置に受け材やダブル根太を入れます。
  • 額縁張りも検討する。外周を縁取りのデッキ材で囲むと、斜めの切り口を隠せます。方法は額縁張りのガイドをご覧ください。

直線張りのデッキにはウッドデッキ材料計算ツールをお使いください。L字型、額縁張り、見切り材にも対応しています。

よくある質問

斜め張りのデッキ材はどうやって計算しますか?

デッキを指定した角度の列に分け、各列の最も長い部分(両端は斜めカット)を求めて、購入できる長さのデッキ材に割り当てます。長い列は根太の上で継ぎます。この計算ツールはこれを1列ずつ行い、端材の再利用と斜めカットのロスも数えます。

斜め張りでは直線張りよりどれくらい多くデッキ材が必要ですか?

デッキの大きさと購入できる長さによって変わります。上の2.7 × 1.8 mの例では、どちらも予備10%を含めて、45°の斜め張りが直線張りより約5%多くなりました。角の短い列や斜めカットが全体に占める割合が大きいほど、差は大きくなります。ご自身のデッキの条件を入力して比較してください。

斜め張りの根太間隔はどれくらいにすればいいですか?

デッキ材メーカーは、斜め張りでは根太間隔を約300 mm(12インチ)以下にするよう求めることが多いです。45°なら、デッキ材に沿った支点間は300 mmピッチで約424 mmになります。必ずお使いのデッキ材の施工説明書を確認してください。計算ツールは根太間隔が約300 mmを超えると注意を表示します。

45°以外の角度でも計算できますか?

はい。45°は定番の斜め張りですが、30°や60°など1°〜75°の任意の角度を入力できます。角度が浅いほど列は長くなり、角の短いピースは少なくなります。

根太や大引も計算できますか?

この計算ツールが数えるのはデッキ材、継ぎ目、留め具です。根太、大引、束柱はウッドデッキ下地計算ツールで計算し、斜め張りの継ぎ目が来る位置には受け材を追加してください。